ロミオとジュリエット(13年宝塚星組公演)Bパターンの配役、あらすじ、感想


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ロミオとジュリエット2013年宝塚歌劇団星組公演は、

A・Bパターン2種類の役替わりがありますが、

今回はBパターンを見た感想を書きます。

 

主要キャスト

・ロミオ(柚希礼音)

・ジュリエット(夢咲ねね)

・ティボルト(真風涼帆)

・ベンヴォーリオ(紅ゆずる)

・マーキューシオ(天寿光希)

・パリス伯爵(壱城あずさ)

・死(麻央侑希)

・愛(礼真琴)

・キャピュレット卿(一樹千尋)

・ロレンス神父(英真なおき)

・ヴェローナ大公(十輝いりす)

 

赤字が役替わりのある役

 

あらすじ

ベローナと言う町には古くから続く、

キャピュレット家、モンタギュー家があり、

この両家は昔から互いをライバル視していた。

 

両家の者は敵としていがみ合い、

ケンカは日常茶飯事、時には命を落とす者も…

 

モンタギュー家のロミオ、キャピュレット家のジュリエット、

この二人が舞踏会で出会い、恋に落ちてしまった、

ありえない組み合わせに周囲は猛反対するが…

 

初々しさはない

星組の柚希礼音、夢咲ねねのトップコンビは、

2010年にロミオとジュリエットを公演しており、

当時と比べると初々しさは劣ってるように感じました。

 

特にロミオとジュリエットは両者が10代の若者と言う設定です。

 

トップスターのお披露目公演のようにお互いが若く、

初々しい時にピッタリ合う演目です、

なのでベテランのちえねねコンビには(´ヘ`;)ウーム…

 

海外ミュージカルなので劇団側としては、

版権が残ってる内に多く上演したいようです。

 

真風涼帆の歌は悪くない

いまの星組は歌唱力がイマイチと言われ、

人気のある2番手の紅ゆずる、3番手の真風涼帆、

この二人共ぶっちゃけイマイチです。

 

さゆみがティボルトのAパターンの感想はこちら

 

ゆりかの歌も期待してなかったのですが、思った以上にイイネ!

 

スターマイク的な感じの補正のせいでしょうか、

単純に上手くなったのかは分かりませんが、

以前よりも歌えてるように感じました。

 

ベンヴォーリオ(紅ゆずる)も単独で歌うシーンがありますが、

やっぱり真風涼帆の方が良い印象を受けました。

 

作り込みが不十分

星組の前に月組バージョンを見ており、

そちらはトップと準トップのみ役替わりでしたが、

星組は6役が役替わりなので、役作りが甘い感じがしました。

 

マーキューシオ(天寿光希)はビジュアルは良いのですが、

演技、歌共にAパターンの壱城あずさと大差は感じられないです。

 

ティボルトと戦うシーンは好きなのですが

こちらも月組の美弥るりかの方が良いですね。

 

Aパターンの方が好み

死は麻央侑希より、Aパターンの真風涼帆の方が良いですね、

一度演じた事がある役なので、表現力があります。

 

まあ舞台で見てる分にはそこまで感じないでしょうが、

DVD,BDアップで映るシーン多いので、余計そう感じました。

 

礼真琴は女役の愛ですが、とても上手に演じてました、

個人的にかなり期待してると言いますか、好きなので、

その辺りの補正はかかってると思いますが(笑)

 

トータル的にはAパターンの方が良かったですね。

 

役替わり公演は両パターンを見に来るファンがいるので、

観客動員数を増やせるし、若手にチャンスを与えることも出来ます。

 

なので悪い事ではないですが、

作品の完成度としては一つの役をキッチリ作った方が、

良いものになるように感じました。


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