アデューマルセイユ(07年宝塚花組公演)感想、春野寿美礼の退団公演

アデューマルセイユは、

宝塚歌劇団の花組公演です。

 

大変印象深い舞台だったことを記憶しています。

 

2007年に行われた花組公演は、

春野寿美礼さん退団公演なので、

特に印象に残っています。

 

主な配役

ジェラール 春野寿美礼

マリアンヌ 桜乃彩音

シモン 真飛聖

モーリス 壮一帆

ジオラモ 未涼亜希

ミレーユ 野々すみ花

ミシェル 朝夏まなと

 

当時は何とも思わないような配役ですが、

今見るとすごいメンバーですよ。

 

元花組トップのまとぶん、

雪組トップのえりたん、

雪組別格スターのまっつ、

元宙組トップ娘役のすみか、

宙組2番手のまぁ。

 

こうやって現トップスターの、

若かりし頃が見れるのが宝塚の醍醐味です。

 

感想

アデューマルセイユは現代物なので、

話の内容も分かりやすく、頭に素直に入ってきました。

 

また男役のスーツ姿がよく似合うのです。


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アデューマルセイユというタイトルを、

聞いたときはピンときませんでしたが、

パンフレットを読み進めるにつれ、

段々と楽しみが増してきたことを覚えています。

 

話の内容は複雑ながらもしっかり伏線があったり、

セリフだけに頼らない演技があったりと、

非常に面白かったです。

 

恋愛も友情もすべてを楽しみつくすことが、

出来るとはこういうことではないかと思います。

 

春野さんと桜乃彩音さんのやりとりが、

非常に心地よかったです。

 

歌唱力バツグン

歌も素晴らしく、

もっとも印象的だったのは銀橋で、

孤独について歌う春野 寿美礼さんです。

 

主題となるのはAdiruMarseilleなのですが、

この春野さんのソロも素晴らしく、

いつまでも耳に残っています。

 

貴重な歌ウマトップですから、

春野寿美礼の退団は本当に寂しいです。

 

フィナーレまで圧巻の舞台だったとしか言いようがありません。

 

最後になると思わず涙が出そうになっていました、

こんなにも素晴らしい舞台があるのですね。

 

なんというのでしょうか、

これぞトップの退団公演という感じで、

今の花組、これからの花組の両方が垣間見えた舞台でした。


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