赤と黒(08年シアタードラマシティ星組公演)の配役、あらすじ、感想


スポンサードリンク



2008年にシアタードラマシティで行われた、

星組公演「赤と黒-原作スタンダール」を見た感想です。

 

主なキャスト

・ジュリア・ソレル(安蘭けい)

・レナール夫人(遠野あすか)

・フーケ(柚希礼音)

・マチルダ(夢咲ねね)

・ラモール候(萬あきら)

・レナール氏(立樹遥)

 

あらすじ

貧しい生まれのジュリアン(安蘭けい)は、

立身出世して富と名声を手に入れるため聖職者を志す。

 

司祭の紹介で知り合った町長のレナール氏(立樹遥)が、

息子たちの家庭教師を依頼、

そこで町長の貞淑な妻レナール夫人(遠野あすか)と出会う。

 

主要人物について

安蘭けいさんは好きなジェンヌさんで、

どんな公演でも、とうこさんがいれば面白いみたいな空気があります。

 

ジュリアン役がピッタリで、

第一幕の若い事のジュリアンでも全く違和感がなく見れました。

 

本公演は真面目な役なのでいつものアドリブはありませんが、

歌・演技共に良かったです。

 

遠野あすかさんのレナール夫人役もピッタリでした、

スカピンの時も感じましたがセリフ・歌共に上品さがあり落ち着いてます。

 

仮にレナール夫人役とマチルダ役を入れ替えたら微妙だと思います、

あすかさんは年上の女性の役がピッタリだと感じました。

 

柚希礼音さんも好きなのですが今回は出番が少ない(><)

この話はジュリアン、レナール夫人、マチルダが重要なので仕方がないですね。

 

夢咲ねねさんも好きです、

前に見た「再会」でも上品さの中に気性の激しさを感じましたが、

今回もそんな感じの役でした、役のせいなのか?元々こんな感じなのか?少し気になります

 

公演の感想

話としては波乱万丈と言うか、

上がって下がってを繰り返すような感じで、見ていて面白かったです。

 

ジュリアン(安蘭けい)とレナール夫人(遠野あすか)が恋に落ちるも、

二人の関係が周囲にバレてしまい急降下。

 

次は令嬢マチルダ(夢咲ねね)と出会い、逆玉の輿結婚までこぎつけるも、

レナール夫人の手紙により過去の不倫がバレて急降下。

 

あらすじを見ていた時は、

レナール夫人の嫉妬によるドロドロした物語をイメージしてました

(私を捨てて若い女と結婚!?そんなの許さないわ! みたいな)

しかし実際見てみると違いました。

 

演出・脚本の良さ、

主要キャストのハマり具合から見ていてかなり面白かったです。

 

大劇場でもして欲しいですが、

ジュリアン、レナール夫人、マチルダ以外の役は重要性が低く、

準トップ・三番手以降に見せ場が作れないので難しいでしょうね(^^;)


スポンサードリンク


あわせて読みたい関連記事

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ