TRAFALGARネルソン(10年宝塚宙組公演)の配役、感想

TRAFALGARネルソンの、

宝塚歌劇団宙組公演を見てきました。

 

野心家の男ネルソンが主人公で、

冷たさの中に宿る野心、大空祐飛さんにピッタリでした。

 

主な配役、キャスト

ホレイショ・ネルソン 大空祐飛

エミリィ・ハミルトン(エマ) 野々すみ花

ナポレオン・ボナパルト 蘭寿とむ

ウィリアム・ハミルトン 北翔海莉

トマス・ハーディー 悠未ひろ

フランシス・ネルソン(ファニー)花影アリス

 

公演の感想

今回主演されたのは大空祐飛さんです、

見た目は本当に美しいの一言に尽きますね。

 

金髪だと顔が膨らんで見えますが、

意外とゆうひイケるな!

 

最初はネルソンとエマの恋愛物語が、

メインなのかなと思っていたのですが、

チラシはナポレオンがなんだか大きいので、

話のイメージがまったくできませんでした。

 

最初はロンドン凱旋のネルソンと、

ナポリで英国大使に買われるエマなのですが、

これがまた当時のヨーロッパの諸事情をうまく捉えた演出で、

非常に分かりやすかったです。


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この時代の背景は調べたことがあるのですが、

いまいち理解に苦しむことも多く、難儀していました。

 

しかしTRAFALGARを見ると頭にすんなり入ってきました。

 

印象的だったのは軍服のかっこよさです、

白いズボンが光ってまたかっこいいんです。

 

ただでさえ皆さんスタイルがいいのに、

よりスタイルが良く見えるんですね。

 

ドラマ部分も、歌の部分も、ダンスの部分もまとまりがよく、

見ていて楽しくなる舞台でした。

 

エマに対する感想がけっこう分かれると思うのですが、

この時代だからこそこの生き方しかできなかったのでは?

そう思うと、むしろ同情するところもあります。

 

作りが丁寧だったので見ていて爽快でしたし、

気持ちいいと感じられました。

 

個人的には蘭寿とむが良かったですね、

ライバル役になりますが、とてもカッコ良かったです。

 

すでに花組トップも視野に入り、

2番手ながら風格がただよう演技でした。

 

他の演者もキャラクターを掴んでいて、

それがしっかり現れていましたし、

華やかな舞台を時間を忘れて楽しむことができました。

 

またTRAFALGARの再演があれば見に行きたいですね。


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