ソロモンの指輪(宝塚雪組公演)の感想


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宝塚歌劇団のソロモンの指輪は、

荻目浩一さんの作、演出で雪組公演のショーになります。

 

ソロモンの指輪という物語自体は知ってますが、

宝塚歌劇団バージョンで見るのは初めてでしたので、

ドキドキ、ワクワクでしたね。

 

ソロモンの指輪とは

ソロモンの指輪は様々な知恵や知識を持っている、

魔法使いの古代イスラエル王のソロモンが持つ指輪があり、

それをはめると動物の声が聞こえるという、

伝説をモチーフにしたものでファンタジーの類に入ります。

 

伝説ということだけあり、まるで日食現象のような始まりでしたが、

展開が割りとオーソドックスで素直に入っていくことができました。

 

時代的には現代に近いのかなと思いましたが、

指輪をめぐる話なので、その辺はやはり変わらないなと思いました。

 

公演の感想

中心人物は水夏希さん演じた指輪の精と、

白羽ゆりさん演じたミストレスです。

 

歌やダンス、劇も山場は山場として、

プロローグ部分はプロローグ部分として、

つなぎはつなぎとして進んでいく感じで、

 

歌が素晴らしくなければ入っていくのが、

難しいという人もいるかもしれません。

 

ミズもですが彩吹真央、

音月桂の歌が上手いのが救いです。

 

やはり舞台で見る場合は歌が重要ですからね、

DVDのように顔は良く見えませんが、

歌はどの席でも等しく聴こえますから。

 

私の場合はソロモンの指輪について、

知識があったので素直に作品になじめたのですが、

分からない人にしてみたら、指輪の伝説抜きで楽しめる公演です。

 

何度か見れば分かるでしょうが、

初めは馴染めるのかなというのが正直な感想です、

この辺りは原作を知ってる強みですね。

 

ショー自体は30分くらいなので短いですし、

そのままフィナーレに入るので、

そちらの印象が強く残ってる方も多いでしょうね。

 

なかなか良いショーでした、

セットで公演されたマリポーサの花が、

イマイチだった分を取り戻すような公演です。

 

これが1本ものでマリポーサの花だけだったら、

テンションダウン必死だったでしょう(笑)

 

やはりスターの技術が高くても、

脚本がダメだと取り返すのが難しいと感じます。

 

とりあえずソロモンの指輪は面白かったですハイ。


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