シークレット・ハンターこの世で、俺に盗めぬものはない(07年星組公演)の配役、あらすじ、感想

07年に星組で公演された、

「シークレット・ハンター この世で、俺に盗めぬものはない」を見ました。

 

主要キャスト

・ダゴベール(安蘭けい)

・ジェニファー(遠野あすか)

・セルジオ(柚希礼音)

・フランシス国王(汝鳥伶)

・ダゴベール父・母(英真なおき)

・ジョエル(立樹遥)

・マックス(涼紫央)

 

あらすじ

この世で盗めぬものはないと言うダゴベール(安蘭けい)は、

情報屋のセルジオ(柚希礼音)にある女性を盗み出すように依頼される。

 

その女はパラス・アテナ国の王女ジェニファー(遠野あすか)だった、

厄介事になるのは嫌だと置き去りにしようとするが、

ジェニファーはもう少し一緒にいさせてと頼む。

 

そこを男爵と呼ばれる殺し屋ジョエル(立樹遥)が襲い島々を巡る逃亡が始まる。

 

そしてなぜか王女の護衛マックス(涼紫央)までもが彼女の命を狙っていた…

 

主要人物について

安蘭けいさんは好きなジェンヌさんで、

どんな公演でもとうこさんがいれば面白さがUPします。

 

安蘭けい、遠野あすかさんのお披露目公演ですが、

お披露目公演だと言う事を感じさせない出来の良さでした。

 

遠野あすかさんはセリフ・歌共に上品さがあり、王女役がピッタリです、

途中ドレスから普通の服に着替えるのですがどうも違和感がありました、

やはりあすかさんはドレスが似合うと思います。

 

柚希礼音さんも好きなのですが今回は出番が少なかったですね、

パレードでトップスターばりに目立つのは嬉しかったです。


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今思うとこの頃から次期トップへの養成が始ってたんですね。

 

おそらく立樹遥さんと涼紫央さんは人気のコンビで、

どちらもかなり出番があります。

 

ダゴベール父役を英真なおきさんが演じるのは納得なのですが、

最後に母役で登場した時には吹きそうになりました(笑)

 

英真なおきさんは声と言うかセリフ回しに独特な物があるので、

同じ公演中に男女役を兼ねると違和感がありますね(^^;)

 

公演の感想

ダゴベール(安蘭けい)と一緒に、

ジェニファー(遠野あすか)を殺そうとするジョエル(立樹遥)、

命を狙ってるようで実は護衛するマックス(涼紫央)と言う構図は分かりましたが、

最後のジェニファーが…と言うのは予想外でした。

 

二人で追ってから逃亡している内に、

お互いの間に愛が芽生えていく話なのですが、

その辺の描写がもう少し欲しかったです。

 

途中でラブラブシーンがあまりなく、最後一気に飛躍したように感じました、

徐々に惹かれる様子があればな~と思いました(公演時間の関係で難しいのでしょうが…)

 

ラインダンスでロケットの人が着てる服が蛍光塗料で、

照明を落としても光ると言う演出がありました、斬新な発想ですね。

 

ダンスがえらい長いな~と思ったら銀橋を渡って行くので納得、

この公演は93期生の初舞台だったんですね。

 

準トップの柚希礼音さんがエトワールで大階段で軽いダンスを踊ります、

男役がエトワールと言うのは珍しいですが、

劇団が押したかったんだと言う事が今になって分かります。

 

全体的にダンスが多いぶん歌が少ないのが残念でした、

歌が上手い人が多いのでもう少し歌うシーンが欲しかったです。


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