逆転裁判-蘇る真実-(宙組バウホール)の配役、あらすじ、感想


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現在宝塚大劇場で蘭寿とむの、

花組トップスター就任お披露目公演「ファントム」が行われています。

 

らんとむと言えば宙組で準トップだった事もあり、

お馴染みの顔だと思うのですが、

私は最近宝塚にハマったので一度も見た事がありません。

 

そこで宝塚歌劇団宙組がバウホールで行った、

バウロマン「逆転裁判-蘇る真実-」を見る事にしました。

 

主要キャスト

・蘭寿とむ(フェニックス・ライト)

・美羽あさひ(レオナ・クライド)

・七帆ひかる(マイルズ・エッジワース)

・鳳翔大(ラリー・バッツ)

・寿つかさ(ミラー・アーサー)

・すみれ乃麗(マヤ・フェイ)

・春風弥里(ディック・ガムシュー)

・美風舞良(ロッタ・ハート)

・風莉じん(裁判長)

・純矢ちとせ(モニカ・クライド)

・綾瀬あきな(サラ・シェリー)

 

あらすじ

カプコンから発売された人気ゲームソフト「逆転裁判」を初の舞台化、

アメリカを舞台に昔の恋人を救う為、

真実をつきとめていく熱血弁護士の姿を描く。

 

弁護士ライト(蘭寿とむ)のかつての恋人で、

ニューヨーク州知事の顧問弁護士レオナ(美羽あさひ)が、

上院議員殺人事件の容疑者となった。

 

レオナは自分の犯行を認めるが、

「彼女がそんな事をするはずがない」とライトは彼女の弁護を買って出る、

しかし検察側として対峙するのは負け知らずの検事エッジワース(七帆ひかる)だった…

 

主要人物について

蘭寿とむさんの公演は初めて見ましたが歌・演技も上手、

ダンサーなのですが、本公演はダンスシーンが少なくて残念でした。

 

宝塚音楽学校を入学~卒業まで主席の座をゆずらなかった実力派で、

現在は花組のトップスターです(この公演時は宙組準トップ)

 

美羽あさひさんも初めて見ました、

今回はあまり感情を表に出さないヒロインの役だったので、

笑顔がほとんど見れなくて残念でした。

 

当時は宙組2番手娘役でしたが結婚のため退団したそうです、

宝塚歌劇団として見る事は出来ませんが、

現在も舞台で活躍してるようなのでそちらで見る事が出来るようです。

 

七帆ひかるさんも初めて見ました、クールな検事役のせいかどうか分かりませんが、

周りとは少し違う独特なオーラを感じました。

 

ちなみに現在は退団しており2011年の3月に結婚したそうです。

 

公演の感想

ゲームの舞台化と言う事で見る前は期待していなかったのですが、

実際に見て見ると予想以上に面白かったです。

 

裁判と言うと堅い話と言う印象を受けますが、

火曜サスペンス劇場みたいな感じで、

主人公が推理して真犯人を見つけ出すような感じです。

 

芝居がメインでダンスや歌のシーンは少ないので、

宝塚としては物足りないと感じる方がいるかもしれません。

 

レオナ(美羽あさひ)が誰かをかばって自分が犯人だと言ってるのは丸分かりで、

アーサー(寿つかさ)に忠誠を誓ってると思ってただけに、後半の真相には驚きました。

 

エッジワース(七帆ひかる)は完全に敵キャラで、

最後に打ち負かして終わると思ってたので、途中の展開は予想外でした。

 

真犯人が潔すぎると言うツッコミもありますが、

推理モノは最後に真犯人がベラベラと真相を話すパターンが多いので、

物語の構成上しかたがないでしょう(^^;)時間の都合もありますし

 

何度も「異議あり!」が出るのが特徴的ですね、

この公演の名台詞と言ってよいでしょう(笑)

 

 

バウホールで行われる公演は実験的な作品が公演され、

次代を担う若手スターが主要人物を演じる事が多いとされてます。

 

宝塚大劇場ではセリフの少ない脇役を演じる事が多い、

若手スターの演技を思う存分見れるのでまた違った楽しさがありました。

 

今回は宝塚大劇場では使用されないプロジェクターを上手く使ってました、

バウホールでは実験的な作品が公演されると言うのは本当みたいですね。

 

バウホールは席数が少ない分、どの席からでも出演者が見えるそうなので、

機会があれば一度観劇に行ってみたいです。


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