仮面のロマネスク(12年宝塚宙組公演)の配役、感想

2012年に公演された宝塚歌劇団宙組の仮面のロマネスクを見てきました、

観想を一言で表現すると、大人の魅力、になるでしょう。

 

主な配役

ヴァルモン 大空祐飛
メルトゥイユ夫人 野々すみ花
ダンスニー 北翔海莉
ジェルクール 悠未ひろ
アゾラン 凪七瑠海
ベルロッシュ 鳳翔大
トゥールベル夫人 藤咲えり
セシル すみれ乃麗

 

感想

歌やダンスはもちろんですが、

大人のための大人による大人の演技という感じで、

どのシーンをとっても魅力あふれる役者さんたちの演技が忘れられません。

 

原作はラクロの危険な関係なのですが、

出版されたときは発売禁止になったほどの作品です。

 

以前雪組の高嶺ふぶきさんと花總まりさんの主演で公演されたのですが、

そのときも大変素晴らしい舞台で、

再演しても、あのような素晴らしい舞台は見れないと思ってました。

 

しかし今回主演された大空祐飛さんと野々すみ花さんは、


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それ以上の出来だったといってもいいかと思います。

 

主人公のヴァルモン子爵は貴族で容姿端麗なため、

女性との浮名も耐えないのですが、

 

ヒロインのメルトゥイユ公爵夫人との賭けに乗り、

途中でダンスニーとの決闘を経て、ラストへと向かっていくのですが、

 

この2人の育った環境の違いや恋愛観の違いから生じるすれ違い、

ラストのメルトゥイユ夫人の真っ白な美しいドレス姿など、

本当に魅力触れる舞台になっていました。

 

大空祐飛はいつものクールな演技と言う感じでしたが、

野々すみ花さんはいつもの可愛らしい役ではなく、

大人の女性と言うことで、上手に演じてました。

 

さすが演技はと呼ばれるだけのことはあるなーと言う印象です。

 

映画版とは違った良さがある

映画化されたこともあるお話ですが、

宝塚歌劇団宙組の仮面のロマネスクは、

映画とはまた違った迫力、魅力にあふれていて素敵でした。

 

この昔のヨーロッパ系のお話の印象が宝塚は強いのですが、

仮面のロマネスクも例に漏れず、

華やかであでやかな世界を作り上げて言ってくれたと思います。

 

再演があるなら、今度は誰が素敵な2人を演じてくれるのか楽しみです。


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