ハプスブルクの宝剣 -魂に宿る光-(10年宝塚星組公演)のあらすじ、配役、感想

宝塚歌劇団星組公演のハプスブルクの宝剣 -魂に宿る光-を見てきました。

 

元々は藤本ひとみさんが書かれた歴史小説で、

舞台は18世紀のヨーロッパ、神聖ローマ皇帝家の、

ハプスブルク家がテーマになっています。

 

主人公はユダヤ人青年のエリヤーフーで、

マリアテレジアとの愛憎を描いた物語です。

 

原作はかじった程度なのですが、

なんだかあらすじを見るだけでも難しそうな話棚と思っており、

この重そうなテーマを宝塚歌劇団がどう演じるのかワクワクしていきました。

 

原作を知る人に聞いたところ、エンディングが違うということなのですが、

私はこの宝塚歌劇団のハプスブルクの宝剣 -魂に宿る光-が好きです。

 

ストーリーとしてはユダヤ人と女帝の愛憎物語というよりも、

自分がどこでどう生きるべきなのか、

ということのほうが重点を置いているようで、

 

いかにも宝塚らしいという感じがしましたし、

歌やダンスもその分光っていたと思います。

 

主な配役

エリヤーフー・ロートシルト
/エドゥアルト・フォン・オーソヴィル  柚希礼音


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アーデルハイト/テレーゼ(マリア・テレジア)  夢咲ねね
フランツ・シュテファン  凰稀かなめ
ジャカン  涼紫央
グレゴール・バチャーニ  夢乃聖夏
アンドラーシュ・オルツィ  紅ゆずる
アムシェル・モシェ  美弥るりか
フクス伯爵夫人  京 三紗
サヴォイア公子オイゲン  一樹千尋
モシェ・ロートシルト  英真なおき

 

公演の感想

ポスターでは主人公のエリヤーフーが髪の毛も衣装も黒だったので、

舞台上で目立つのか心配していました。

 

というのもポイスター上は背景が赤だから、

白っぽい衣装のマリアテレジアなどよりも目立っていたのですが、

舞台は暗い中にライトが当たるようになっているわけですし、

ほぼライトのないシーンもありますから、心配だったのです。

 

しかしそこは柚希礼音さん、大きな存在感で、

そのハンデをものともせず演じてくださいました。

 

ちえのあふれんばかりのスター性ってやつですね、

また相手役の夢咲ねねさんとの息もぴったりでした。

 

原作を読んだ人からはいい感想は聞かれませんでしたが、

私は原作を読んでいなかった分、

素直に舞台に入っていくことができましたし、良かったと思っています。


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