マラケシュ・紅の墓標(05年宝塚花組公演)の配役、あらすじ、感想

宝塚歌劇団花組の舞台マラケシュ・紅の墓標の感想です。

 

今回主演されたのは春野寿美礼とふづき美世のお二人なのですが、

第一印象はいつもよりメイクが濃いと感じます。

 

というのも衣装が白く、

顔のアイメイクの黒さや口紅の赤さがいつもより際立っていたのです。

最近の宝塚メイクにも慣れて素敵だなと思ってましたが、意表を突かれました。

 

配役

リュドヴィーク  春野寿美礼
オリガ ふづき美世
レオン 樹里咲穂
クリフォード 彩吹真央
ギュンター 蘭寿とむ
イズメル 愛音羽麗
イヴェット 遠野あすか
ソフィア 桜乃彩音

 

将来体にトップスター、トップ娘役になる人も多く、

今見るとかなり層が厚く感じますね。

 

また歌が上手な人が多いのも大きな特長です、

つまり当時の花組は歌が上手い人が多かったと言うことです、

トップスターのおさは特に歌が上手いですよね。


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あらすじ

マラケシュ・紅の墓標の舞台は1920年代のモロッコ独立運動、

さらに第一次世界大戦後になります。

 

モロッコ内陸部にあるマラケシュという都市が舞台となるのですが、

内容的には大人が繰り広げる恋愛模様という感じです。

 

モロッコはフランスの植民地だったのですが、混乱した情勢は変わらず、

モロッコの北西部では独立運動が起こっていました。

 

ヒロインオリガは独立運動から逃げていたものの、

夫とはぐれ、測量基地があるマラケシュに一人でやってきます。

 

言葉の通じない中で困り果てていた彼女の前に現れたリュドヴィーク、

惹かれあっていきながら、未来について考え始め、

新しい人生を歩みだそうというお話です。

 

公演の感想

私自身こういう話は大好きで、

今回はどんな話で進んでいくのかなと楽しみにしていました。

 

印象は男性の舞台衣装がとにかく華やか。

 

襟が特に印象的でこの時代の衣装なのでしょうが、

時代を髣髴とさせる衣装、言葉が印象的でした。

 

ダンスや歌、お芝居ももちろん素晴らしく、

特にパリの回想シーンはパリの華やかさが、

しっかりと伝わってきたので良かったと思います。

 

全体的に華やかなまま進んだという印象があるので、

もう少し対比するシーンがあってもよかったのかなと思いますが、

これはこれでよかったと思います。


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