カステル・ミラージュ(01年宝塚宙組公演)の配役、あらすじ、感想

2001年宝塚歌劇団宙組公演カステル・ミラージュを見ました、

久しぶりに宙組の公演を見るのでワクワクしてました。

 

というのもポスターの和央ようかさんと花總まりさんが、

妖艶で素敵に見えたからです。

 

主な配役

レオナード・ルビー  和央ようか
エヴァ・マリー   花總まり
リチャード・テイラー  湖月わたる
アントニオ 伊織直加
フランク  成瀬こうき
ジョー・ガーナー  水夏希
マルコ  遼河はるひ
ジャスパー  寿つかさ

 

新専科から湖月わたる、伊織直加、

専科から成瀬こうきが特別出演した作品です。

 

あらすじ

カステル・ミラージュはネバダ州にある、

砂漠の寒村に夢の都会を作った男の愛と野望の物語です。

 

このカステル・ミラージュで主人公の、

レオナードを演じた和央さんが凄く自信たっぷりな様子で、

本当に男らしくてすばらしかったです。

 

花總さんも宝塚の女帝と呼ばれるだけあって、

さすがの貫禄という感じがうかがえました。


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感想

物語自体は淡々と進む感じであまり印象に残らなかったのですが、

最後は悲劇的な終わり方だったので、

宝塚歌劇団の悲劇物が好きな方にはお勧めかと思います。

 

私はわりとハッピーエンド系が好きなので、

後味の悪い終わり方は好きじゃないんですけどね。

 

しかし演者さん一人ひとりの個性が光る舞台でもあり、

和央さんと花總さんだけではなく、

 

湖月わたるさんの銀橋での歌いっぷりは、

感情がこもっていて聞き応えがありましたし、

 

伊織直加さんはマフィアのボスの役だったので、

貫禄を出していこうという意気込みが感じられました。

 

成瀬こうきさんは雪組のころに、

ギャング役をやっていらしたことがあったので期待していましたが、

今回もその期待を裏切らずに大人のギャングを演じてくださったと思います。

 

今回は新専科、専科から特別出演してるスターが多く、

どうしてもそちらの比重が強くなった印象でした。

 

宙組でも他の組でも、再演するならまた違ったアレンジを加えてほしい、

まだまだ成長する作品だと思います。

 

小池修一郎がまだ大御所となる前の作品で、

今は一本物の大作しかしておらず、

小池先生が再度指揮をとる可能性は低いですが、

もし見れるなら今後の再演に期待です。


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