CAN-CAN(宝塚月組公演)の配役、感想、久世星佳・風花舞お披露目公演


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CAN-CANはブロードウェイミュージカルの名作で、

トニー賞も受賞したことがあるのですが、宝塚歌劇団では1996年に、

久世星佳と風花舞の月組トップ就任お披露目公演として、

82期生の初舞台として公演されました。

 

ちなみに82期生と言うのは蘭寿とむ、涼紫央などがいる年になり、

当時は何とも思わなかったですが、今見ると新鮮です。

 

ちなみに新人公演の主演は水夏希で、

大空祐飛、大和悠河、檀れいなども出ていました、

これも今考えると豪華ですよね。

 

主な配役

アリスティード・フォレスティエ 久世星佳
ラ・モム・ピスタッシュ 風花舞
ヴィクトール・ジュサック 真琴つばさ
ボリス 姿月あさと
エティエンヌ 汐風幸
エルキュール 樹里咲穂
アンリ・マルソー 汝鳥伶
ラモリス夫人 邦なつき

 

舞台は19世紀のフランス、花の都パリ、

真面目な性格の判事、ダンスホール経営者の女主人との恋物語。

 

公演の感想

元々ミュージカルですから、下手にアレンジしてもいけませんし、

大きな賞をいただいている演目ですから、イメージを崩してもいけない。

 

それは非常に難しいところだったと思います。

 

特に久世さんと風花さんにとってはお披露目公演、

プレッシャーも大きかったのではないかと思います。

 

しかし舞台がパリということだけあって、

舞台やシーンも華やかで豪華絢爛という言葉がぴったりです。

 

私はCAN-CANを見るのは初めてだったのですが、

歌もダンスも非常に印象的でした。

 

特に良かったのはいつも登場人物が、

ほぼ死んでしまう演出をする谷先生の演出でありながら、

ほぼ誰も死なないという演出だったことでしょう。

 

どのシーンも本当に印象的で、原作の良さもあるのでしょうが、

それ以上に演者さんそれぞれの光る個性と、

歌やダンスの素晴らしさがあったのだと思います。

 

セリフや歌詞それぞれに見るべきところ、聞くべきところがあり、

フィナーレまで存分に楽しむことができました。

 

もしまた再演されることがあるなら、

また違ったCAN-CANを見てみたいと思います。


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